2/29のJVC Jazz Festival Blue Note Tokyo 20thの招待券頂きました。
Jazz初心者なので、楽しめるかしら、難しいステージだったらどうしようかと緊張して開演を待ちました。
しかし、3組のそれぞれ個性際立ったステージを満喫させていただきました。
ソロ演奏あり、すてきなMCありで、とても楽く、あっという間に終演!
でも時計を見ると開演から3時間半!!楽しい時はあっという間なんですね・・・
夢心地で家路に着きました。
本当に楽しい時間をありがとうございました。
2/29の“JVC Jazz Festival with Blue Note Tokyou 20th”のご招待ありがとうございました。夫婦で存分に楽しませていただきました。
オープニングから感動、感激、感謝でした!!
3グループとも、各々の持ち味を十分に発揮していたように思います。
■HARVEY MASON TRIO・・・のドラムを中心とした力強い演奏
■THE CRUSADERSの各々のテクニック
■DAVE KOZ with FRIENDS・・・のステージ全体を利用した躍動感あふれる演奏など、すべてが感動でした
(個人的には“THE CRUSADERSしか知りませんでした”)。
オーチャードホールは、オーケストラ演奏(主にクラシック)の音楽鑑賞(比較的静か)で何度も行きましたが、今回は1階席の前の方で迫力満点でした。
1960年代には新宿のACBやラ・セーヌなどのジャズ喫茶によく通っていたのを思い出しました。
もちろん当時と比べるならこのたびの感動は言葉に言い尽くせないほどです。
最後に事務局の方々のご尽力に心から感謝を申し上げます。
機会があればまたぜひ鑑賞したいです。
ジャズを生バンドの演奏を聴くのは生まれて初めて!
聴覚でというより、肌で感じ、身体全体が振動し、頭はジャズでいっぱいになった。
Ryan Shaw ・・・小さい体を弾ませるような声量でバックバンドとハモッテ、びんびん響いてきた。
Jammin‘Zeb・・・あまいコーラス・ワークは新しい自分達の世界をつくろうと模索する隠れた意欲を感じた。
Incognito・・・すごい!バンドもコーラスも、そしてストリートダンサーのようなエンタテインメント魂が。
みんな立ち上がり、手を鳴らし、ステップを踏み・・・・・陶酔した。
会場を出て、渋谷の雑踏の中、ジャズのリズムとともに歩いていた。
この感動はわたしのDNAに刻み込まれた感じがする。
3月1日、渋谷 bunkamura オーチャードホールで行われた「JVC Festival with Blue Note Tokyo 20th」へ行ってきました。
とても楽しい時間を過ごすことができました。
招待していただいて、本当にありがとうございます。
私はJazzに関して特別詳しいわけではなく、平凡な音楽ファンなのですが、
それぞれのアーティストの歌声や演奏とパフォーマンスに魅せられ、
自然と音楽に合わせて体を動かしたくなるような熱い盛り上がりを感じました。
まずは1組目のRYAN SHAW。とてもインパクトのあるパワフルな歌声に熱いソウルを感じました。
2組目のJammin'Zebはまだ結成して間もない若いジャズヴォーカル・グループということでしたが、ハーモニーも美しく、聞き惚れ、癒されることができました。
これから注目していきたいアーティストです。
最後に3組目のINCOGNITO with special guest The JazzCotech Dancers。
静かに音楽を聴いて楽しむだけではなく、体全体で味わう楽しさを教えてくれる、素晴らしいアーティストだと思います。
場内の皆さんもほとんど総立ちで踊り、楽しんでいるようでした。老若男女みんなが盛り上がれる、そんな素晴らしい曲ばかりでした。
今回は私にとって初めてのJVC Festival with Blue Noteでしたが、本当に思った以上に楽しむことができたので、次の機会にはもっともっと楽しむことができたら良いなと思います。
JVC Jazz Festival with Blue Note Tokyo 20th スペシャルライブに行ってきました!
実は初心者のため、このライブの凄さを知らず(すみません・・・)
しかもサイトからご招待していただいたので、会員限定のものだと思い込んでいたのです。
ところが、いざチケットが送られてくると一般販売されているもの。
もしやこれは凄いものが当たったんじゃないか??とおそるおそる会場まで行ってみると、私のような初心者は足元にも及ばないようなコアなファンの方がいっぱい!
自分の勉強不足を反省しました。
ただ、いざライブが始まると、皆さん思い思いに体を動かしてノリノリ。
私も前方の席だったので、演奏者の表情までしっかり見え、皆さん楽しそうに演奏されているのが印象的でした。
多くが初めて聞く曲だったのですが、最後にはTHE CRUSADERSの皆さんがゴーストバスターズの曲を演奏してくださり、会場が一体となって盛り上がりました。
あっという間の3時間。
私もjazzの魅力にすっかりはまってしまい、手始めに出演者の方のCDを聞いてみようと思います。
このような素晴らしい機会を与えていただき、ありがとうございました