サイトに流れている新譜アルバムについて
マスターが詳しくご紹介しています。
今月の試聴アルバムに加えてはいかがでしょう?
- エミリー・クレア・バーロウ 『ハヴント・ウィ・メット?』 2009年2月
- カナダ・トロントを中心に活動、日本でも人気がすっかり定着したヴォーカリスト、エミリー・クレア・バーロウ。この最新アルバム『ハヴント・ウィ・メット』は、日本では
- フィリップ・セス 『アット・ワールズ・エッジ』 2009年1月
- フィリップ・セスはその名からもうかがい知れるように、フランスはパリの出身。1957年生まれで、70年にアメリカに渡って音楽学校に通い、卒業後はすぐにナラダ
- Jammin' Zeb 『GIFT』 2008年12月
- Jammin' Zebの最新作はクリスマス・アルバム。Jazz Cafeでは彼らのことをもう何度も紹介しているから、プロフィールなどはこちらを見ていただくことにして、さっそく内容の
- amin 『My Life, My Songs』 2008年11月
- 今回紹介するamin(アミン)の名前は知らなくても、声はきっと聞いている。サウンドはアコースティック主体のシンプルでさわやかなフォーク調が中心。まずはちょっとご試聴
- サリナ・ジョーンズ 『ラヴ・アンド・インスピレーション』 2008年10月
- ジャズはもちろん、ポップスからボサ・ノヴァまで、はたまた「ルパン三世」のTVサントラにも参加していたりと、とにかく幅が広いのがサリナの特徴のひとつ。ソウル
- noon 『ホームカミング』 2008年9月
- シンガーにとって「何の曲を歌うか」というのはとても重要なこと。もちろん例えばサックス吹きにとっても「何の曲を吹くか」というのはおろそかにはできないことだけど
- ジャミン・ゼブ 『ドリーム』 2008年8月
- JazzCafeのお客様にはもうすっかりおなじみのジャミン・ゼブ[コージロー(鈴木宏二郎)、スティーブ(仲光甫)、レンセイ(西澤連聖)、シモン(西脇史門)]。男性4人に
- 村上ポンタ秀一『7(Seven)』 2008年8月
- 村上ポンタ秀一(ds)が、新作『7(Seven)』を発表。音楽生活35(+)周年の大ベテランだけあって、アルバムをリリースするたびに、「今度は何?」とワクワクさせられるのだが
- 小林香織『Shiny(シャイニー)』 2008年7月
- 『Shiny(シャイニー)』は小林香織4枚目のアルバム。デビュー・アルバムの『Solar(ソーラー)』は2005年だから、けっこうハイペースなリリースだ(CDの他にDVDも1枚ある
- カルロス菅野 (熱帯JAZZ楽団)『シングス!feat. 熱帯JAZZ楽団』 2008年6月
- では、最初の1枚。『カルロス菅野シングス! feat.熱帯JAZZ楽団』は、熱帯JAZZ楽団のリーダー、カルロス菅野(かんの)のヴォーカル・ア