ソフィー・ミルマンについては、これまで(日本盤発売の前から!)たびたび紹介しているので、Jazz Cafe常連さんはすでによくご存知です
ジャンルを超え、世界を舞台に大活躍中の塩谷哲(しおのやさとる)。今回はひさびさのピアノ・トリオ。アコースティック・ピアノ、アコ
ジャンルを超え、世界を舞台に大活躍中の塩谷哲(しおのやさとる)。今回はひさびさのピアノ・トリオ。アコースティック・ピアノ、アコースティック・ベース
率直に自分の音楽を作っている
ジャズ・ヴォーカリストnoonについては、これまでもアルバムやライヴ・リポートを紹介してきているから、その穏やかで
こないだ、店の常連さんと「最近は、若い美人ジャズ・ミュージシャンが多いよね」って話になった。実際のジャズ・ミュージシャンの男女比は、ヴォーカルを除けば若い人でも
「スタンダードをピアノ・トリオで」って普通過ぎる?
このアルバム聴いてまず感じたのは、ラリー・カールトンはいろんな顔を持っているギタリストだということ。とにかくカールトンが常に第一
ロリンズの新作が出ると聞いて、実は複雑な心境。2005年の来日「ラスト・コンサート」はすばらしかったと聞くが(ああ、行けなかった...)、その後は 引退予定という
当店の今月のオススメアルバムはヴォーカリストnoonの『Holy Wishes』。常連客のみなさんにはnoonはもうおなじみですね。これはタイトルからわかるようにクリスマス・アルバム